買い物リストは、もうできている

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足りないのは「今日の分」だけ

買い物リストは、たいていもうできています。

標準のメモでも、紙でも、頭の中でも。牛乳、卵、洗剤、ゴミ袋、電池、醤油、米。

困るのはその先です。今日スーパーで買うのは、そのうちの5つくらい。

でもリストには20個並んでいます。

なぜそれで困るのか、どういう経緯でアプリを作ったのかは親記事に書きました。

→ 今日買うのは、リスト全部じゃない

ここでは、その5つをどうやって取り出すかだけを書きます。

選ぶ、それだけです

「目録(もくろく)」は2階建てのアプリです。

  • 目録 — ふだん買うものを貯めておく場所。減りません
  • 控え — そこから今日の分を選んで作る、その日かぎりのリスト

目録を開いて、今日買うものをタップします。牛乳、トマト、洗剤。

下の「控えを作る(3件)」を押すと、その3つだけのリストができます。

これを持って店に行きます。

目録の20個は、そのまま残っています。

明日はまた別の5つを選べます。

上から順に選ばなくていい

タップした順に 1, 2, 3… と番号が付きます。

そしてその番号が、そのまま控えの並び順になります。

つまり「今日はこれが要る」と思ったものから押していけばいい。

リストの上から順になぞる必要はありません。

売り場の順番には、あえて並べ替えません。

時間がない日、品切れの日、荷物が持てない日に、

先に確保すべきものから手を付けられるようにするためです。

チェックを外す作業が、なくなります

これが一番効きます。

ふつうのチェックリストだと、買い終わったあとにチェックを全部外す作業が要ります。

外し忘れると、次に開いたときに何が済んでいるのか分からなくなる。

控えにいくらチェックを付けても、目録は何も変わりません。

控えはその日かぎりのものなので、外す作業がそもそも存在しません。

済んだ項目は下へ沈みます。次に取るべきものが、常に先頭に来ます。

全部買えなくてもいい

これは「全部は買えないかもしれない」から始めたアプリです。

買い切れずに終わった控えは、持ち越せます。続きから使えます。

終わりにするかどうかは自分で決めます。勝手には終わりません。

売り切れとは限りません。

「よく考えたら要らなかった」で買わなかったものも、同じように残ります。

いまのリストは、貼り付けるだけで移せます

ゼロから打ち直す必要はありません。

標準のメモや他のアプリのリストをコピーして、まとめて貼り付けられます。

行頭の「・」「-」や連番は自動で取り除きます。

移したあとは、分類でまとめておくと選びやすくなります。

野菜、日用品、といった具合に。

買い物以外にも同じ形で使えます

旅行の持ち物、防災用品の点検、家事、仕事。

「決まった母集団から、今日やる分を選ぶ」場面なら、どこでも同じです。

持ち物リストの話は別に書きました。

→ いつもの持ち物リストに、変換プラグは載っていない

無料版でどこまでできるか

ここに書いた機能は、無料版で全部使えます。 画面の下に広告が出ます。

Pro(買い切り)で解けるのは、広告が消えることと、

iPhone と Apple Watch で控えを同期できることの2つだけです。

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iOS 18 以上。日本語・英語・韓国語・中国語(繁体字/簡体字)。

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