退屈な日々

退屈なれど、物欲強し

Jawbone社のUPを使ってみて

Bluetoothのヘッドセットなどで有名なJawboneから、ライフログツール「UP」が発売されました。

発売されたのは昨年末で、品薄のようでしたが,何とか年末31日に手に入れることができました。

DSC00306

簡単にいってしまえば,ブレスレット型のガジェットで、常に身につけておくことで、睡眠、歩行数などを記録してくれるものです。

DSC00309

これを利用するにはiPhoneに専用アプリを入れておくことが必要です。アプリ自体は無料です。

食事の際に写真を撮っておくこともできるようですが,その機能は使っていません。

パッケージに含まれるものは下の写真のとおり。

DSC00310

一番右側が本体、真ん中がUSBコネクタで充電するときに使うもの、そして簡単なマニュアルです。

DSC00314

本体はこんな形をしており、銀色部分のキャップを取ると、ミニステレオジャックが現れます。

iPhoneとの同期は,イヤフォンジャックにUPを差し込むことで行います。

iPhone側でUPのアプリを起動し、本体をイヤフォンジャックに差し込み、シンクボタンをタップすれば同期が完了。その際、本体の残りバッテリ容量も表示されるので,充電のタイミングを見計らうことができます。

電池はけっこう持つ方で、1週間に1回程度の充電で十分でしょう。

アプリの方を見てみると、こんな感じに表示されます。

IMG 0014

睡眠時間と歩行数が表示されています。

この睡眠時間のところをタップすると、たとえばこんな感じに表示されます。

IMG 0013

この日は1時47分に眠りに入り、朝8時4分にアラームが振動したものの2度寝していることが一目瞭然です。

ちなみにオレンジの部分が覚醒しているとき、濃い青が深い眠り、水色が浅い眠りを表しています。

IMG 0015

こちらの画面で目覚ましをセットすることができます。上の例では7時30分に起きるようセットしていますが、その下に表示があるように、セットした時間の直前30分から起きるタイミングを見計らって,浅い眠りになったときにバイブが振動するようになっています。

その30分間に浅い眠りにならないときは,セットした時間にバイブします。

IMG 0016

昼間の歩行数は上のように表示され、この日は約5000歩、歩いたことになっています。

このように毎日記録を取ることで、運動不足や睡眠習慣を改善するためのデータが取れるわけです。

ちなみに、これから寝ようとするとき,朝起きたときには、UP自体を睡眠モードと覚醒モードに切り替えてやる必要があります。先っちょのボタンを長押しするだけなんですが、これが面倒という人もいます。私はそんなに面倒には思っていませんが、起きたときに覚醒モードに切り替え忘れたことはあります。

UP本体の大きさは、S、M、Lの三種類あり、私はL。家にいるとき以外は、腕時計とともに左腕に常につけています。一応防水仕様になっていて、シャワー程度ならつけたままでも大丈夫と言うことなんですが、湯船につかってしまうのはちょっと心配なので、多少ぬれても大丈夫、程度に思っています。

アメリカではこの製品のコンセプトが高く評価されているようですが,一部の製品にバッテリが長時間持たないものがあったり,アプリにバグが多いなど,低評価する人も多いようです。

私の買ったものはバッテリ問題もなく、アプリでも特にバグで困ったということもないので、ひじょうに満足しています。

まだ品薄のようですが、eBayなどでたまに安く出品していることも見かけるので、それを狙ってみるのもいいかもしれません。

iPhone用ヘッドフォンアンプ Go-Dap Unit 4.0(その3)

15469-1887-262199

だいぶ間隔が空いてしまいましたが、iPhone用ヘッドフォンアンプ Go-Dap Unit 4.0の貸出期間も終わりに近づいたので、レビューをまとめてみようと思います。

まずは、改めて外観から。

外付けのポタアンをゴムバンドで止めるのではなく,ケース一体型ということで持ち運びは苦になりません。ただし、これにiPhoneを装着してしまうと、iPhoneの大きさが厚さ2センチとなり、気軽にポケットへ,という使い方はできなくなります。

たとえば、家の中でiPhoneをリモコンとして利用しようとすると、どうも不格好で使いづらいため、アンプからiPhoneを取り外して使うことも頻繁になります。ここでひとつ問題点。

この製品の構造上、斜め方向からドックコネクタにはめることになるんですが、頻繁な取り外しを考えると,コネクタへのダメージが少し心配になります。

また、この製品を裏から見たときは「高級感あるアルミ筺体」なので問題ないのですが、iPhoneを覆う部分がシリコンというかゴムでできており、ちょっと見た目も触った感じも今ひとつです。

ドックの斜め差しの問題もあることから、次期製品ではアンプ部分はともかくとして、iPhoneを格納する部分は多くのiPhone用バッテリ内蔵ケースのように、上下にパカッと分かれるようなケースで、コネクタにも垂直に刺さるような方法が採れればなおいいと思います。

重要な音質面についてですが、エージングが利いてきたせいか、より音にまろやかさが加わったような印象です。ずっとアンプを通して音楽を聴いていましたが、メタル系でボリュームを上げて聴いていても、耳障りな感じはしません。でかい音量でも耳に優しいというか。

日々ボリュームが上がっていったような気もします。耳によくないけど。

ジャンルは問わず聴いていたのですが、得意不得意もあまり感じられず,オールマイティにまろやかさを加味してくれます。

久しぶりに,素のiPhoneで音楽を聴いてみましたが、ひじょうに「雑」な感じがします。同じメタル系でも、同じボリュームで聴いていると,耳にキンキン響いてボリュームを落としてしまう感じ。この手の曲はボリュームを落とすと迫力ないんだけどなあ。

ちなみに、私はメタル好きというわけではありません。何でも聴く中のひとつでしかありません。ほとんどシャッフルで曲を聴いていたので、次に何が来るか予想できませんが、どんな曲でもこのアンプの効果は十分に感じられました。

では、この製品のレンタルが終わったら,即買いか?といわれると微妙です。

年末までセールで,通常より5000円引きで販売されていましたが、他のアンプも試したいという気持ちが強く,手が出ませんでした。分厚いiPhoneを常に持ち運びたいか、というのも手が出ない理由のひとつです。頻繁な取り外しの懸念は上記のとおりなので、音楽を聴くときだけ外付けのポタアンを使ってもいいのかも,とも思い始めています。

たとえば、FOSTEX ポータブルヘッドホンアンプDAC HP-P1なんかは有力な候補となります。

それから、いくつかのイヤフォンを試してみましたが、このアンプの効果をはっきりと感じたいのなら、それなりのイヤフォンを用意した方がいいです。これはすべてのポタアン利用にも当てはまるのかも知れませんが、イヤフォンへの投資はできる限りした上で試さないと、アンプの力が発揮できずもったいないです。

私が使っていたイヤフォンはほとんど“Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10vi TF10V”でしたが、SONYのMDR-EX700SLではやはり音の違いを感じました。

最後にこれは不具合なのかなあという事象が2点。

ひとつが、iPhoneのバッテリが異様に少なくなってしまうことが数回ありました。iPhoneの使い方は変わりないのに、帰宅するといつもは60%くらい残っているのに、ほとんどバッテリ容量が残っていないときもありました。

またこのアンプにiPhoneを装着しているときは,付属のUSBケーブルで同期、充電などを行うのですが、コネクタにUSBケーブルを挿したあと、頻繁に接続と切断が繰り返してしまうことがありました。このときは,アンプからiPhoneを取り外し、再度装着することで現象は収まりました。

同じ現象かも知れませんが、ある日帰宅時にiPhoneで音楽を聴こうとしたとき、バッテリ容量がほとんどなくなっていることに気付きました。このGo-Dap Unit 4.0は、1580mA/hバッテリーを搭載しiPhoneへの給電も可能なので、給電側にスイッチを切り替えると、Go-Dap Unit 4.0とiPhoneとが頻繁に接続と切断を繰り返し始めたため、やむなくアンプのスイッチを切り、音楽を聴くことができませんでした。このときはiPhoneのバッテリもなくなりかけていたので、事実上電話としても使用不能状態でした。

原因は分かりませんが、バッテリが異常に消費される現象は,他のブログか何かで読んだ記憶があるので、私だけの現象では無さそうです。

以上、長々と述べましたが、総じて初めてのポタアンとして,いい経験をさせてもらえました。

本物のオーディオは価格も高く,のめり込むとたいへんなことになりそうなので、iPhoneやiPodでの音楽の楽しみ方として,これからも研究させてもらいます。

15469-1887-262199

Bluetooth使用不可

昨日、我がMac Proをスリープから起こそうとマウスをクリックしても、まったく起きません。
トラックパッドやキーボードを叩いてもダメ。
しかたなく繋いだままのiPhoneのケーブルを抜くと、やっと目覚めました。
ところが、マウスもトラックパッドもキーボードも認識していません。
 
メニューバーのBluetoothのアイコンにはカミナリマークのような表示が出ています。
USBマウスでもあればそのアイコンをクリックして、現在の状態を確認できたんでしょうが、それもなし。
仕事時間が迫っていたので、やむなく強制シャットダウン。
 
職場で使っている私物のUSBマウスを持ち帰り、帰宅してMacを起動しても状態は変わらず。
マウスでBluetoothのアイコンをクリックすると、なんと「Bluetooth使用不可」の表示。
 
環境設定画面からもBluetoothのアイコンが消えています。
 
仕方ないのでiPadで検索すると、同じような症状に悩まされていた人の書き込みがたくさんありました。
 
最悪修理対応というのもありましたが、PRAMのリセットで治ったという書き込みもあり、それを試してみました。
幸いUSBキーボードはあったので、オプション+コマンド+P+Rを同時に押したまま起動。
 
リセット後、自動的に再起動するので、それを不安な気持ちでみていました。
 
やっと再起動すると、メニューバーのBluetoothのアイコンは元どおり。
マウスもトラックパッドもキーボードも無事に再認識しています。
 
なんとか今回は回復しましたが、すぐに再発する事例もあることから、今後も油断はできません。
 
安物でいいのでUSBマウスも持っていた方がいいとも感じました。
 
なかなかヒヤヒヤの体験でした。

突然しゃべり出す Blackberry 9900

少し前のことですが、Blackberryのサーバに障害が起き通信に影響が出たときがあったのですが、そのお詫びにいくつかのアプリを無料でダウンロードできるようになっていました。

そのひとつが DriveSafe.ly というアプリ。

何のアプリかをよく読みもせずにインストールしてしまったのですが、ある日自宅でくつろいでいると、とつぜん何かが大きな音量で「新しいメール。○○から。件名は□□。内容は××」と私あてのメールを読み上げ始めました。

本当に突然のことだったので、何がしゃべっているんかすぐには気付かず、慌ててしまったのですが、よく見るとしゃべっていたのはBlackberry 9900。しゃべっている途中で音量ボタンを押しても反応せず、どこのボタンを押したらしゃべり終わるのかも分かりませんでしたが、終話ボタンを押すことでやっと話すのをやめてくれました。

いったい何のアプリがしゃべっていたのだろうと思い、DriveSafe.lyをインストールしたことを思い出して、設定画面を見てみたら、ありました。

そもそもこのアプリは運転中などにメールが届いた場合、電話の画面を見なくてもメールを読み上げてくれるので、安全運転できるというアプリだったのです。

ですので、しゃべるのが男性なのか女性なのか、音量はどれくらいかなどの設定項目が並んでいました。初期値では、音量は90。もしこれが通勤途中だったりしたら、大変恥ずかしい思いをしていたことでしょう。自宅でよかった。

とりあえず、このアプリの設定をオフにし、メールを読み上げることもなくなったんですが、このアプリは日本語にも対応しており、読み上げボイスを Japanese Male とか Japanese Female とか設定できますし、日本語メールもそのまま読んでくれます。

いろいろ設定をいじってみたのですが、「新しいメール」とだけ話し、内容を読んでくれない場合や、すべて話してくれたりと、まちまちです。設定がおかしいのかな?

と、まあこれはこれで解決してくれたんですが、ほかにもまだ話すアプリが残っていて、突然短い英語で,しかもだみ声でBlackberryがつぶやくことがあります。

だみ声でよく聞き取れないので何を言っているのか、しかもどんなタイミングで話すのか分からなかったんですが、これは Battery Watcher というフリーソフトが原因であることが分かりました。

バッテリの充電状態をスクリーンに表示してくれるアプリなのですが、設定画面を開いてみると、フルチャージしたときとバッテリ容量が30%を切ったときに,それを教えるために話すのだと言うことが分かりました。初期設定が何かのアニメのキャラクターの声らしく、聞き取りづらかったので、Mickeyに変更。

これからは例のMickey Mouseの声でバッテリの状態を教えてくれます。

突然しゃべり出すBlackberryには驚かされましたが、アプリを新規にインストールする際は,よく設定画面を確認しないといけないですね。

Hereafter と THE ULTIMATE BOURNE COLLECTION

先日、iTunes Storeでレンタルで観た「Hereafter」があまりに気に入ったので、そのままiTunes Storeで購入しようと考えました。2,000円での販売です。

ところがAmazon.co.ukでこの作品のBlu-ray版がバカ安になっているという話を聞きつけ、さっそく見に行ったところ、たしかに安い。送料を入れても2000円しない。

しかもiTunes Storeで販売しているのはHD版ではないので、迷わずイギリスAmazonから購入することにしました。リージョンフリーです。

せっかく個人輸入するので、ほかにも日本語字幕が付いているもので気に入ったものがないか探した結果、ジェイソン・ボーンシリーズのセットが、これまた格安だったのであわせて購入しました。

DSC00303

たまたまマット・デイモンまとめ買いみたいになりましたが、海外のBlu-rayは安いですね。

日本国内での価格が高すぎです。

Su-Penの書き心地

iPadやiPhone用アプリ、7NotesでおなじみのMetaMojiさんから発売された「Su-Pen」が届きました。

DSC00296a

大変人気のある商品で、どこも売り切れ状態でしたが、何とか入手できました。

DSC00298

さっそくiPadの7Notesで使ってみました。

感想としては、期待していたほどのものではないなあ、という感じ。

決して悪い製品ではないのですが、書き味は他のスタイラスに抜きん出ているという印象はありません。

もう少し堅めのペン先の方がいいと思うのですが、iPad用スタイラスというのは、どうしても先が柔らかくなって、ちょっと強めに押し当てないと認識してくれません。

ペン全体の質感は悪くありません。他のスタイラスと比較して持ちやすいですし、ペン先が交換できるのもGoodです。

もっと流通量が多くなって買いやすくなればいいのですが、プレミア価格でオークションで落札というのは待った方がいいでしょう。

PS VITA

届きました。

DSC00283

外にまで持ち出して使うことはないだろうと考えて、3Gモデルではなく、Wi-Fiモデル。

メモリカードは、残念ながら32GBが売り切れだったので16GBで我慢。

まあそんなコアなゲーマーではないので、十分でしょう。

買ったゲームはこちら。

今日は一日出かけていて、夜遅くに受け取れたので、中身は明後日のお楽しみ(明日も一日お出かけ)。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

トム・クルーズの人気シリーズ「ミッション:インポッシブル/」の最新作「ゴースト・プロトコル」を観てきました。

金曜日の初回と言うこともあり、観客数は少ないものの、予約可能な映画館だったので、見やすい位置の席に固まって座っている感じ。あえて一人間隔を開けて席を取ったのに、混んでいるわけでもないのになぜそこを選択するやつがいるんだ?というツッコミは置いておいて、ひじょうにおもしろい作品でした。

ゴーストプロトコルって何かと思ったら、国家との関連性を疑われないために、国からイーサン・ハントのチームが見放されてしまうことだったんですね。

国の支援が受けられなくなった後も、活動を続ける彼ら。

ドバイの高層ビルでのシーンはなかなか見応えがありました。スタントマンを使わず、トム・クルーズが自ら演じたとも言われていますが、あの振り子運動はどうやったんだ?という印象です。

所々笑いどころもありますし、1作目のイーサンハントを彷彿とさせるシーンも登場。

向かうところ敵無しの主人公が、悪の教授相手の格闘で苦戦するのは変だとも思いながらも、最後まで楽しめます。

Apple製品もたくさん登場。

金髪の殺し屋は美人さんでしたね。

おすすめ!

iPhoneからAV機器をコントロールする高機能リモコン

いわゆる多機能リモコンというものを使ったことがなかったのですが、こちらの記事を読んでおもしろそうだなと思い、私も試してみました。

購入したのは、こちらの機種。

DSC00255

上記の記事では16,000円を超える値段が付いていましたが、実際にはもっと安価に購入できました。

リモコン本体は、円筒型。上から見るとこんな感じ。

DSC00258

大きさの比較として付いてきた単三電池を並べてあります。電池は3本必要です。

スイッチは側面に付いています。

DSC00260

真ん中少し上にある丸いボタンがスイッチ。下のUSBポートはファームウェアのアップデートにのみ使用されるようです。

初めて起動すると、iPhoneとのペアリングモードになります。iPhone側でBluetoothを検出できるようにすれば、すぐに認識し、ペアリングできます。

ちなみに次回からは、使うときにこのボタンを軽く押してあげれば電源が入りますが、長押しするとペアリングモード、さらに長押しするとリセットされるようです。

これを操作するためのiPhoneアプリが無料で公開されています。これをインストールし、初めて起動すると画面の指示に従って機器を登録できるようになります。

我が家のテレビは東芝製なので、画面から Toshiba 選択し、さらに Television を選択すると設定画面が開き、タップするとテレビの電源が入ります。同じ画面上にボリュームのアップダウンなどのボタンなどがあるので、それらを一通り試してOKならば登録します。

残念ながら契約しているCATVのセットボックスはPanasonic製なのですが、これは登録されていませんでした。

こういう場合どうするのかというと、いわゆる通常の学習リモコンと同様に、一つずつボタンの機能を覚えさせないといけません。

リモコン本体のスイッチの反対側に、赤外線の受光部があるので、iPhoneに表示されている各機能を選択し、それに該当するリモコンのスイッチを一つずつ登録していきます。認識は悪くないので、ボタン数は多かったのですが、それほど時間をかけずに登録できました。

実際に機器を操作するときは、次のような画面で行います。

IMG 0008

たとえばTVをタップすると、次のような画面になります。

IMG 0010

Powerとなっているところをタップすると電源のオンオフができるわけです。

学習リモコンと言えば、マクロの登録が魅力ですが、当然その機能も持っています。

たとえば、こんな感じで画面表示されていると、

IMG 0009

Watch TVをタップしたときの動作は、次の画面に登録されたとおりになります。

IMG 0011

これだとホームシアターの機器の電源を入れ、テレビの電源を入れ、CATVのセットボックスの電源を入れています(ちなみにこれはアプリの中のデモ画面です)。

IMG 0012

上記のような画面では、モニタとしてテレビのHDMI2を選択して電源を入れ、Blu-rayプレイヤの電源を入れています。

さっそく我が家でも、CATVを見るときの設定として、テレビとセットボックスの電源を入れる。テレビをHDMI1にする。という動作を登録してみました。

ところがこれがなかなかうまくいきません。

最初の1回目は登録したとおりの動作をしたのですが、設定を一部変更したところ、とたんに動かなくなりました。テレビの電源すら入りません。テレビ単体のリモコンとしては動作するんですが。

結局、設定をいろいろいじっていたら、アプリが途中で落ちてしまうようになってしまいました。

こうなると二進も三進もいかなくなるので、アプリを再インストールして最初からやり直し。めんどくさい。

やはりマクロのところでハマリましたが、とつぜん期待通りの動きをするようになりました。

製品の紹介ビデオでは、ジーンズのポケットに入れたiPhoneを軽快に取りだし、AV機器を操作する場面が登場しますが、今の私のiPhoneは、ヘッドフォンアンプ Go-Dap Unit が付いているので、厚みが2センチもあります。

ちょっとポケットに入れるわけにもいかないので、デモビデオのようなスマートさには欠けますが、なかなかおもしろい商品です。気に入りました。

ちなみにエアコンは操作できません。信号を覚えさせましたが、機能しませんでした。これができると最強なんですが、その最強の機器はもっと値段も高く、しかもLANケーブルでつながないといけないという代物。

このくらいの機器の方がお手軽かも知れません。

iPhone用ヘッドフォンアンプ Go-Dap Unit 4.0(その2)

15469-1887-259282

一昨日届いたiPhone用ヘッドフォンアンプ Go-Dap Unit 4.0ですが、本来はiPhone4用。

ミュートスイッチやボリュームボタンの位置が微妙に違う4Sでも装着可能です。

アンプにiPhoneをきちんと装着すると、ミュートしていなければ音が鳴り、ミュートしていればバイブが2回振動します。

ところが、なぜか最初装着したときは振動しません。何度か付け外しを行っても認識しないので、初期不良かとも思いましたが、なんとか認識させることができました。いったい何だったんだろう。

さっそく手持ちのQuiet Comfort 3で手持ちの曲を聴いてみました。

最初はiPhoneの素の音を聞き、同じ曲をアンプを通して聴いてみる。こんな感じです。

こちらの記事で書いたSRS iWOW 3D Adapterでは、明らかに音が変化しましたが、このヘッドフォンアンプでは劇的な変化というものはありませんでした。

ただしSRS iWOW 3D Adapterはむりやり音をいじっているような印象で、ドンシャリ系だったのに対し、このアンプでは音の厚みが明らかに増しています。音自体もまろやかになったように感じます。

試聴した曲はジャンルを選ばず、幅広く選曲しました。

クラシックでは、たとえば「マタイ受難曲」。最初のオーケストラの部分が少し物足りない印象でしたが、合唱部分になると音の厚みが増すので迫力を感じます。

次に、モーツアルトの「ジュピター」を聴いてみましたが、やはり音の厚みは増すものの、全体的な印象としては「伸びが足りないな」という感じです。うまく表現するのが難しいのですが、素のiPhoneが出す音を一つの箱にたとえると、箱の大きさを大きくはしてくれるが、一定以上広がらない、詰まった印象です。

バッハのブランデンブルグ協奏曲などフルオーケストラではない曲では、そうした「詰まり」はあまり感じませんでした。

ジャズでは毎度おなじみ、Chris Bottiの”Cinema Paradiso (feat. Yo-Yo Ma)”では、もっと違う印象になるかも知れないと期待したものの、それほどでもなかったです。Yo-Yo Maつながりで、彼の”Suite for Solo Cello No. 6 in D Major, BWV 1012: I. Prélude”を聴いてみましたが、これは音のまろやかさが感じられました。

その他のジャンルでは、Hip Hop/Rap、Rock、Metal、JPopなど2時間以上、もっとも使い慣れている“Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10vi TF10V” (Ultimate Ears)を使って聴いてみました。

すると、クラシックのジャンルではそれほど感じなかった各楽器の音の変化が感じられました。細部までよく聞こえ、それでいて全体のバランスが損なわれることもなく、音に丸みが出ていい感じで聴くことができました。

まだ一日しか聴いていないので、結論を書くつもりもありませんし、私もポータブルヘッドフォンアンプを使うのは初めてなので、とんちんかんなことを言っているかも知れません。

とりあえず試聴期間はまだだいぶあるので、聴きこんでみたいと思います。

15469-1887-259282