退屈な日々

退屈なれど、物欲強し

「グラントリノ」のBlu-rayが届きました

Amazon.co.ukに予約していたグラントリノのBlu-rayディスクが今日届きました。

チェンジリングと同様、海外版ですが日本語字幕、吹き替え付きです。

値段も16ポンドそこそこで、送料も約3ポンドなので、もし日本で発売されたとしても、充分勝負できる値段だと思います。

購入方法は日本のAmazonとまったく同じ。

メールアドレスを入力してアカウントを造り、クレジットカードで決済するだけ。

日本には発送してくれない商品もありますが、Blu-rayディスクやDVD、CDなどは大丈夫です。

ただし、リージョンコードによって日本では再生できないものもあるのでご注意を。充分下調べしてから注文しましょう。


“Gran Torino [Blu-ray] [2008]” (Clint Eastwood)

ターミネーター4とエヴァンゲリオンを観に行きました

夏休みを取ったのがたまたま映画の日だったので、2本まとめて観に行きました。

まず1本目が「ターミネーター4」。

最初は際物扱いされていたようですが、それなりの大作に仕上げられており、続編というか新たなる3部作の第1作目という扱いになっているようです。

今までのシリーズは、未来から過去に送り込まれてきたロボットとの格闘ものという性格でしたが、いよいよ話しがその「未来」そのものに移ったという意味で、感慨深いものがあります。

単純に「スカイネット対人間」の戦争と言うだけでなく、謎の男「マーカス」を加えることで、話しに深みを持たせていることにも成功していると思います。

お金をかけているだけあって、CGなども見応えがあり、存分に楽しめる映画だと思います。

見たのは新宿ピカデリー。朝9時半からの初回だったこともあり、映画の日でありながら比較的余裕がありました。

それに比べて満席だったのが、バルト9で見た「エヴァンゲリオン」。1席たりとも空いてない、という感じで、熱気でむんむんしていました。

また隣の席にえらく太った男が!

端っこの方の席で、空調が効かずずいぶん熱い劇場だなあ、と思っていたら、となりのデブ男が体をずらしたら、スーッと冷気が!

おまえが冷気を塞いでいたのかっ!

と言う話は置いておいて、前回の話は劇場では見ておらず、Blu-rayを買って子どもと見ていたのですが、今回の話は結構評判がよさげだったので、まあ映画の日だし観に行くか、と軽い気持ちで出かけたのでした。

テレビシリーズは一通り観てはいますが、そんなコアなファンでもないし、そんなに詳しくもないのですが、結構楽しめました。あっという間に興行収入1位になってしまうのもわかる気もします。

もしかしたら時間のあるときにもう一度観に行ってしまうかも知れません。

それから、これから観に行かれる方。パンフレットは、映画を見る前だとしても、売店が空いているときに買うことをお薦めします。終了後はめちゃ込みになりますよ。

さあ、あとは時間を見つけて「トランスフォーマー」を観に行かないと。

NOKIA N97 が届きました

去年12月のエントリ

今年の端末はこれで打ち止めです。

でももう1機種注文済のものがあります。デモムービーを見てノックアウトされた端末。

来年の第1四半期中の発売のようなので、しばらくは手元にある端末で遊び倒します。

と書いたそのもう1機種が実は NOKIA N97 だったのですが、あれから半年、ようやく手元に届きました。

イギリスに注文してから正式に発売日が決まったのが確か先月の中頃くらい。それから紆余曲折があって、いったん注文をキャンセルし、もう一度注文し直すというハプニングがありました。

ようやく出荷間近になって注文していた「白」が「出荷されないみたいだけど黒でどう?」というメールが届き、やむなく承諾した結果、25日に黒モデルが出荷され、ドイツ、香港経由で、今日到着した、と言う次第です。

DHLの袋を開けてみると、ちょっとビックリ。いつものNOKIAらしくない箱です。

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裏はこんな感じ。

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長旅のせいか、ちょっとひしゃげちゃってます。

側面には輝かしいロゴが!

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さっそく開けてみると、

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バッテリの上にあるのは、スタイラスです。

まだホンの短時間しか触っていませんが、起動時のNOKIAおなじみ握手の画面で流れるタラランランラーンというメロディーは、ちょっと電子音ぽくなっていて残念感が漂っています。

最初の設定画面やそれが終わったあとの画面は、新時代のNOKIAといった感じで悪くないのですが、マニュアルを読まないと何が何だかわかりません。

キーボードはスライドして出てくるというよりも、上に少し持ち上がって開くという感じで、今までにない印象です。閉じるときもパタンといかず、スッと閉まるのはいい感じです。よく作り込まれていると感じます。

とりあえず今日はここまで。

今週中に何とか日本語環境を整えたいと考えています。

iPhone 3GS

やってきました、iPhone 3GS。

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今までのiPhoneと比べると、少し箱が小さくなっています。

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6月18日朝に予約したので、今日の朝受け取れるはずでしたが、仕事の都合で先ほど取りに行けました。

見てのとおりシュリンクパックのままもらいます。なのでカウンターでは簡単な説明だけで済むので、比較的スムースに流れていきました。

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容量は一気に倍ですが、動画を入れるとちょっと厳しいかも知れません。

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また来年になると新しいのが出るのかも知れませんが、これもお布施なんでしょうか(^^;

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これからアクティベーション作業に入ります。

iPhone OS 3.0 で脱獄

一つ前のエントリで、「ところで、OSのバージョンアップとともに脱獄も終了です。」と書いたばかりですが、わずか3日で脱獄です。

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ほんとにOS 3.0かどうかの確認としては、ページを示すアイコンのいちばん左がスポットライトになっていること、ページ数が多いことでおわかりと思います。

今回の脱獄ツールは、redsn0w を使いました。QuickPwnを使うことも考えたのですが、こちらのツールの方が簡単そうだったので。

まずはいきなりiPhoneではなく、iPod Touchで試してみました。

手順は下記のとおり。

  1. redsn0w起動
  2. Browsボタンをクリックして3.0のファームウェアファイルを指定する(不安な方はあらかじめファイルをデスクトップなどにコピーしておくといいでしょう)。Cydiaにチェックしておく。
  3. iPhoneをMacと接続し、電源を切る(画面で指示されます)。
  4. Powerボタン数秒押下する。
  5. Powerボタン押したままHomeボタン数秒押下する 。
  6. Powerボタン離してHomeボタンを押し続ける。
  7. Jailbreakが開始される。

上記4〜6までは同じ画面の中で、順次指示されますので、それに従って操作していきます。6の操作を行ってうまくいくとiPod TouchまたはiPhoneの画面が白くなるので、ボタンから指を離します。

この手順で、元のデータを維持したまま、脱獄することに成功しました。

これでうまくいったので、iPhoneでも挑戦。問題なく終了。

某巨大掲示板によると、OS 3.0 の脱獄はうまくいく人も失敗する人もおり、うまくいったように見えてパケット通信ができなくなるなどの障害が出ている例もあるようです。ですので、決してお薦めできないですし、やるとしても自己責任です。

私はそのような通信障害は発生しませんでしたが、iPhone上のiTunesを起動すると、次のような画面になってしまいランキングなどが見られなくなってしまいました(ただしiPhoneのみ。iPod Touchでは問題なし)。

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まあ、ほとんど使うことのないアプリなので影響はありません。

でもこれでさびしかったロック画面での IntelliScreen もまた活用することができるようになりました。

こうした脱獄ツールは、やけに早く登場しますが、アメリカではiPhone 3G Sも既に発売されています。まだツール類は新機種には対応していませんが、対応するのも時間の問題なんでしょうか。

(追記)その後、Cydiaを起動すると、MobileSubstrateをアップデートしろ、みたいなメッセージが出ていたのでその通りにすると、iTunesの表示乱れが正常になりました。IMG_0019.jpg

iPhone OS 3.0 にアップグレードしました

昨晩は、残業で帰宅が遅かったのですが、帰宅後すぐにiPhoneのOSを3.0にバージョンアップさせました。

時間も遅かったせいか、ダウンロードもスムーズに進み、特にトラブルもなく終了。

バージョンアップ後の見た目で、最初に驚いたのはインストールしたアプリの2ページ目がアイコン一つになってしまっていたこと。

ちょっと焦りました。

わかってみれば簡単なこと。

OS3.0になってアプリインストールページが9ページから11ページに増えています。

また、新しいOSが新しくなったことを示すためか、「ボイスメモ」を1ページ目にインストールしてしまいます。そのため、既に満杯になっていた1ページ目のアイコンの一つが新しく追加された2ページ目に追い出された、というわけ。

せっかく「ボイスメモ」が増えたので、このページはユーティリティのページとして活用することにしました。

でも相変わらずアイコンの並び替えは面倒ですね。これを簡単にする方法をアップルは提案してくれないんでしょうか。iTunesを使うアイデアが流れていたような気もしますが。

ところで、OSのバージョンアップとともに脱獄も終了です。

ロック画面も、今までのIntelliScreenから元のさびしい画面に戻りました。前の画面は結構便利だったので、正式なアプリとして開発が認められないものかと期待しています。

小ネタ

ちょっとウケたので、つい。

SafariScreenSnapz001.jpg

Mac と iPhone の蔵書データを同期するっ!

ついに出ましたiPhone用の Delicious Library アプリ!

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=318472053&mt=8

ここでダウンロードできます。

iTunesで見るとこんな紹介文を見られます。

iTunesScreenSnapz001.jpg

おお、ついに出たか!と感動しつつダウンロードし、iPhoneにインストール。

でも母艦とどうやってデータ同期するの?と思いつつ母艦で Delicious Library を起動すると、なんとアップデート画面が!

アップデート内容はもちろんiPhoneアプリ対応。

さっそくアップデートして再起動してみました。

iPhone側でもアプリを起動すると、4つの数字が表示されました(感動のあまりキャプチャし忘れ)。

その時の母艦の画面はこうです。

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iPhoneに表示されている4つの数字を入力するようになっています。これで母艦とiPhoneとがリンクされます。

実はこのiPhone用アプリが公開されたのが昨日。母艦用アップデータが出たのも昨日。

その時はバグバグで、データを同期しようとすると母艦側が必ず「バグレポートを送信」となってフリーズしてしまいました。ただし、そんな状態でも「レポートを送信」ボタンを押した状態ではアプリは終了していないので、iPhone側で同期ボタンをタップすることで、データの同期は取れました。同期を取っているときのiPhone側の画面はこれ。

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同期中の母艦側の画面はこれ。

LibraryScreenSnapz001.jpg

今日になって、母艦側の Delicious Library を起動すると再度アップデータが出ていました。どうもバグつぶしのようです。

今日は同期エラーが出ませんでした。

ちゃんと同期が取れると、iPhoneの画面はこんな風になります。

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このBooksをタップすると、

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こんな感じで一覧を見ることができます。日本語のソートは今ひとつですが。母艦と同様に。

でも、自分の蔵書データをこうやって持ち歩けると、うっかり持っている本を2度買いしてしまう恐れもなくなりますね(ってそれは歳だから?)。

“Young@Heart”を観た!

残念ながら映画館に見に行けなかった「ヤング@ハート」をやっとDVDで見ることができた。

どんな作品なのか知らない人も大勢いるとは思うが、簡単にいうと「アメリカのある街に生まれた老人によるコーラスグループのドキュメンタリー映画」だ。

こう書いてしまうととてもつまらない。

でも見終わると、すごく元気をもらえる映画なのだ。

そもそも「老人によるコーラスグループ」というあたりで、見るものの先入観が破壊される。

普通の日本人が考える「老人のコーラスグループ」っていったらなんだろう。温泉のバスツアーとか、カラオケサークルとか、そんなものだろうか。

でも彼らは違う。なんと「ロック」。

平均年齢80歳を超えた彼らが歌うのは、Crashだったり、Bruce Springsteenだったり、Jimi Hendrixだったり、Talking Headsだったり、Coldplayだったりするのだ。

それも適当に歌って楽しい、と言うレベルではなく、プロとして劇場で歌えるレベルまで練習し、実際にヨーロッパツアーを始め各地で公演し、彼ら自身「俺たちプロだからね」と言わしめるほど。

当然寄る年波には勝てず、何度練習してもうまくいかないものはあり、また若き指導者(と言っても53歳)の厳しい指導によって、予定された演目から外される曲もあるようだ。

でも当初はとても無理だと思われた曲を、指導者のきついことばにも耐えながら(ほんと高齢者に対してもびしびし指導してます)何度も繰り返し練習することでマスターしていく姿は感動的である。

彼らにとっては歌うことがすべてであり、人生でもあるのだ。

だからこそ途中で病気になっても、驚異の生命力で復活してきたりする。

本当に彼らの姿は生き生きとしている。実際の刑務所慰問のシーン、コンサートのシーンなどを見ると、その力が観客に伝わっているのが非常に良くわかる。

ただ残念なのは、はやり彼らが高齢であること。

このドキュメンタリー撮影中にも、重要メンバーが相次いで病死してしまう。あんなに楽しそうに練習していたのに、コンサートを楽しみにしていたのに、無念だろうなあと思う。ほかのメンバーたちも、悲しみに暮れることなく、元気に歌うことが彼らのためになることだ、と言って舞台に立つ。

コンサートで一緒にColdplayを歌うはずだった相棒を亡くしてしまった老人もひとりで歌い上げるが、彼もまた酸素吸入器なしでは生活できず、医者から告げられた余命を既に過ぎているのだ。

最後、エンドロールで悲しいニュースも告げられるが、全体的に「見てよかった。元気がもらえた。」と思えるいい映画であった。

できるだけ多くの方に見て欲しい作品である。


“ヤング@ハート [DVD]” (スティーヴン・ウォーカー)

PHS300 と D02HW によるモバイル WiFi 環境

最近になってひょんなことで中古のD02HW(白ロム)を手に入れることができたので、S21HTのSIMを挿し直してMacbook Airで使ってみました。

今までMacbook Airではb-mobile 3Gを使っていたのですが、イーモバイルもかなり快適ですね。すっかり見直した私は、この機に乗じて、中古のPHS300を手に入れてしまいました。

ご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが、こんな形の黒い箱です。名前に”PHS”と入っていますが、別にウィルコムとは関係ありません。ただし、まったく無関係というわけではなく、通信機器ではあります。


これだけだと何もできないのですが、イーモバイルのD02HWなどを組み合わせると、即席のWiFiアクセスポイントがどこにでもできちゃいます。

この箱のUSBコネクタにD02HWを挿して電源を入れると、Macbook Airなどからは”PHS〜”というような名前を持つアクセスポイントに見えます。最初は説明書通りに専用アドレスからアクセスして、パスワード設定などを行うのですが、あとは自分で設定したパスワードをPC側に設定してあげればOK。セキュリティレベルも必要に応じて何段階か選べます。

初期設定もそれほど時間がかからず、あとは実際の利用時も、この黒い箱をカバンから取り出し、D02HWを挿して、電源を入れて、Macbook Airのネットワーク環境を「自宅」設定から自分で設定した「モバイル」環境に変更してあげるだけで完了。

これでイーモバイル通信圏内ならどこでも、複数機器によるWiFi利用ができちゃいます。

実際に昨日外出先で長い時間過ごす必要があり、Macbook Airを携えて出かけたのですが、どこでもWiFi環境は活躍してくれました。複数人いる場合は、同時に複数の機器が細い回線を利用する場面もあるのでしょうが、ひとりの場合はひとりの人間が複数の機器を操作することはあっても同時に使う場面はそうはないでしょう。なので、イーモバイル回線でも特に不満もなく使うことができました。

と言うより、予想以上に便利に使えたと言ってもいいでしょう。

唯一不満なのはバッテリ。昨日は特に問題はありませんでしたが、どうやらバッテリの持続時間は2時間そこそこのよう。これより長時間利用するには、スペアバッテリを用意するか、外部バッテリを用意するしかなさそうです。とりあえず私はこちらを持っていますが、細かな荷物がこれ以上増えるのももう勘弁といったところでしょうか。