デジタル機器

iPhone脱獄のメリット(その2)

アクセスログを見てみると、以前書いた「iPhone脱獄のメリット」という記事を参照される方が、今でも結構な数いらっしゃいます。

そちらの記事を見ていただくとおわかりのとおり、その頃はiPhoneでまだ絵文字を使うことができませんでした。それが脱獄することで使える用になる、それを「メリット」と表現したわけです。

今ではiPhoneは公式に絵文字をサポートするようになりましたし、連絡先に登録されていることばを辞書登録のように使うことで、絵文字を簡単に呼び出すこともできようになっています。

以前書いたようなメリットは事実上意味がなくなっています。

しかも今日こちらのサイトで見た記事によると、Apple社は公式に脱獄行為は違法行為だと発表したようです。まだあくまでもApple社の見解ということで、すぐに誰かが訴えられるとかいう問題ではないでしょうが、今後の脱獄行為に対する見方も変わってくるでしょう。

メリットがあるかないかは、iPhoneで何をしたいのか、どんなアプリを使いたいのかによって変わってくると思います。

私自身はどうかといえば、IntelliScreenは非常に便利なツールだと考えていますし、iBlacklistによって番号非通知の電話を受け付けないようにできることも魅力の一つです。さらに、i.softbank.jp宛のメールが届いたときに着信音とバイブレーションで知らせてくれるツールも、脱獄しないと使えません。

ただし、新しいファームウェアがリリースされたとき、いちいち復元してまで脱獄するのは、非常に手間です。そのまま脱獄できるツールもありますが、過去の経験から、アプリを多数インストールしている状態で適用すると失敗する可能性が極めて高いです。

この手間と脱獄するメリットとを比較することになるわけですが、以前と比べて、手間をかけるのが面倒になってきているのも事実です。

私がメリットと考える上記の機能を実現する公式アプリが出てくれば、なおさら脱獄はしなくなります。

その可能性は低いですが、絵文字を実現したiPhoneですから、今後の発展に大いに期待することもできます。

ということで、ありきたりの結論ですが、単にいじり倒したいという方もいらっしゃるとは思いますが、どこまでメリットがあるかをよく考えて、その上で脱獄するなら自分で情報を探し、自己責任で行ってください、としかいえません。

つまらない話で申し訳ないです。

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