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立山黒部アルペンルートの総括

今回、立山黒部アルペンルートに行ってみて、感じたこと、反省点をまとめてみます。

1.あらかじめ取っておけるチケットは、できるだけ取っておいた方がいい。

行きと帰りのチケットは当然取っておくとして、今回はアルペンルート中の通しキップをあらかじめ買っておいてから出発しました。切符を買っておいたとはいっても、単に引換券を持っているだけなので、扇沢で本来のチケットと交換する必要があります。ただし、何も準備していない人はチケット売り場に並ぶことになりますが、すでに引換券を持っている人は、引き替え窓口に行けばすむので、少しは楽になると思います。

また、今回と同じルートを取る場合、立山→宇奈月温泉までのチケットもあった方が、移動の連続のあとの列車なので、ゆったり座って移動できます。予約していなかった人たちが、自由席に慌てて乗り込む姿を見ましたが、こちらの気は楽でした。

また、立山から宇奈月温泉までの直行列車は少ないので、これを逃すと各駅停車でしかも途中で乗り換える必要があったように記憶しています。

ただし、このチケットを予約していると、アルペンルート中の移動時間が制限されます。その列車に間に合うように移動しないといけないので、途中で混雑のため、予定していた乗り物に乗れなかったりすると面倒です。

2.どこででも昼食が取れるように準備しておいた方がいい。

今回の旅行では、室堂で時間を取って、そこで昼食を取る予定でした。ところがロープウェイの時間が当初の予定よりも遅い時間を指定されてしまったため、中途半端に時間が余ってしまい、逆に室堂での滞在時間が短くなってしまいました。用意のいい家族は、お弁当を持ってきていて、途中で食べている姿を見かけました。時間の余った途中駅ではあまり食べたいと思うようなものがなく、室堂では食べる時間がない、という結果になったので、ちょっと反省です。

3.時間とお金が許すなら、室堂で宿泊したい。

黒四ダム、室堂と、ゆっくり時間をかけたい観光スポットがあるにもかかわらず、移動に時間が取られます。次回、また同じコースで行くなら、室堂にある立山ホテルなどに泊まってみたいと考えています。室堂に宿泊できれば、あわてて移動せずにすみますし、ゆったりと観光できます。室堂で見る夕焼け、朝焼けもすばらしいと聞いているので、これもぜひ見てみたいです。

とにかく全般的には帰りの列車も含めて、自然を楽しんだ、というよりは、いろいろな乗り物に乗った、という印象が強いです。移動の連続で、正直疲れました。

次回はもっとうまくプランニングして出かけたいと思います。