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完全ワイヤレスイヤホンの決定版 Bragi The Dash!(前編)

投稿日:2017年12月24日 更新日:

全く新しくなった Bragi The Dash

各社がこぞって発売している「完全ワイヤレスイヤホン」。

私が初めて使ったのは「Earin」というものだったが、これはマイクがついておらず、本当に「イヤホン」としてしか使うことができなかった。

その次に使ったのがKickstarterでクラウドファンディングが行われ製品化されたBragi社のThe Dashであった。

その後いくつかの製品を試してみて、しばらくはJabraのElite Sportに落ち着いていたのだが、再びThe Dashを使ったところ、最初の製品からとても進化していたことがわかった。

技適も取得し、正式に日本でも発売開始となったので、もう一度紹介しておこうと思う。

パッケージもコンパクトになった

私のブログで初めて紹介した記事がこちら

Bragi社のDashが届いた

当時のパッケージは本のような体裁で、ページをめくっていくとそれが簡単なマニュアルのようになっている、というものだった。

新しく発売されたものは、パッケージもコンパクトになっている。

3.5インチのHDDとほぼ同じ大きさ。

箱の裏はこんな感じ。

箱を開けると、以前の面影は残っていた。

いきなり本体が登場するのではなく、やはりマニュアルが箱にくっついたようになっていて、それをめくっていくと最後に本体が登場する。

日本で購入するよりもアメリカAmazonで購入した方が少し安いので、マニュアルは英語のみ。

しかし保証書のようなものが入っているのだが、それには日本語も記されていた。

早速本体をチェック

では本体を見てみよう。

マニュアルをめくって出てきたところにある真ん中の箱が本体だ。

ちなみに上の箱はイヤピース、下の箱にはUSBケーブルが入っている。

真ん中の箱を開けると、このように本体が出てくる。

ブラックモデルなのだが、以前使ったものは完全に「黒」。

新しい製品は、黒というよりも「クローム」と言った方が合っているかもしれない。

ケース内部は青い布のようなものが貼られていて、本体を立てて置いて見たときのコントラストもいい。

大きさを比べて見た。

まずはケース。

左からDash、Elite Sport、AirPods。

こうしてみると、Dashのケースが一番大きく、そして思い。

イヤホン本体を比べてみるとこうなる。全部右耳用のものを並べて見た。

並びも同じ、左からDash、Elite Sport、AirPods。

Dashは購入時に一番小さなイヤチップが付属しているので、耳に入れる部分が小さく見えるが、真ん中のElete Sportは常用しているためLサイズのチップがついている。

AirPodsはこの大きさのままで使うしかないが、私の耳には少々小さく、落ちそうになるため、非常用もしくはApple Watchで通話せざるを得ない場合用としてバッグに放り込んである。

Dashのイヤチップは、以前使っていたものだと、本体全体を覆うようなタイプのものだけが付属していた。上のマニュアルでいう「アクティビティ用」だ。

これを使うと、耳にぴったりとはまり、使用中に落ちる心配はほとんど感じない。

実際、この製品は水泳時にも使えることを売りにしているので、泳いでいる最中に落下しては大変だと思う。

新しい製品は、本体を覆うタイプの他に、上のマニュアルでいう「オーディオ用」として「コンプライ」のチップに似たものが付属するようになった。

私はすぐにLサイズのオーディオ用に付け替えたのだが、耳への収まりはとてもいい。

音質はどうなったか

以前使っていたのはDash、今回購入したのはDash Pro。

Proがついたが、本国での値段は確か同じ。

しかし本体の作りも以前のものからブラッシュアップされている感触で、質感も向上しているように感じる。

イヤチップも本体全体を覆うタイプではなく、コンプライタイプのものを使っているが、ぴったりと耳にフィットして、ノイズキャンセリング機能はないものの、装着すると耳栓をしたように外の音がほとんど聞こえなくなる。

長くなるので操作性については次回に譲るが、音質についてはBluetooth型のイヤホンとしては相当良質な方ではないか。

AirPodsについては音質面は期待していなかったものの、その期待を裏切ることなく、あくまでも「非常用」なんだなあと思ったが、Elite Sportや一時使用していたERATO Muse5の音質は「普段音楽を聴くには十分な音質」と感じていた。

かつてのDashはElite Sportと違い、耳にしっかりと挿入するというタイプではなかったので、音質も軽く感じ、低音もあまり響いてこない印象だった。

新しい製品は、イヤチップの変更も相まって、耳へのフィット感が高まり、しっかりと良質な音を鳴らしてくれる。

Elite Sportとほぼ同等か、それよりも上ではないかという感想だ。

同じであれば、後編で改めて書く予定だが、本体の操作性、ケースへの収納などの面で、Dash Proは明らかに上回っているため、どちらを常用することになるかは明々白々である。

次回は、操作性やアプリの出来などについて書いてみたいと思う。

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