退屈な日々

退屈なれど、物欲強し

今日買った本

投稿日:2007年8月8日 更新日:

本屋で見かけていたので、買おう買おうと思いつつ、なかなか買わなかった本を、ついに昨日買いました。
電車の中吊り広告でもよく見かける、この本です。

楽園 下

宮部 みゆき
文藝春秋
2007-08
定価 ¥ 1,700


おすすめ平均:

楽園 上 (1)

宮部 みゆき
文藝春秋
2007-08
定価 ¥ 1,700


おすすめ平均:

powerd by Amazon360

正直なところ、私にとって「宮部みゆき」という作家の位置づけは微妙なところです。
けっこう売れた理由” (宮部 みゆき)を最初に読んだんですが、正直言ってあんまり面白いとは思いませんでした。
続けて、蒲生邸事件 (文春文庫)” (宮部 みゆき)も読みましたが、話としては面白かったんですが、引き続き読んでみたい作家としては、あんまり考えられませんでした。

しばらくたって、「模倣犯」を読んだところ、これが面白い。とても長い話なのだけど、ぐいぐい引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。あれだけ長い話で、しかも途中で視点を変えて書かれているにもかかわらず、一気に読ませる文章力は「すごい」の一言です。

今回の「楽園」は、その「模倣犯」の続編として書かれた小説です。まだ読んでいないので、どの程度、前回の話を引き継いでいるかわかりませんが、非常に楽しみな1冊(上下なので2冊か)です。

これを読まれる方は、ぜひ「模倣犯」を読んでおきましょう。
私が読んだときには、ハードカバーの厚い本でしたが、今は文庫になっているようです。
模倣犯1″ (宮部 みゆき)
模倣犯2″ (宮部 みゆき)
模倣犯3″ (宮部 みゆき)
模倣犯〈4” (宮部 みゆき)
模倣犯〈5” (宮部 みゆき)

ad by Google

ad by Google

-
-, ,

執筆者:


コメントを残す

関連記事

no image

旅行中に読んだ本

今回の旅行では、 “プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)” (福岡 伸一) “生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 …

no image

今日、Amazonから届いた本

今日はAmazonから、次の本が届きました。 “反転―闇社会の守護神と呼ばれて” (田中 森一) 元東京地検の敏腕検事だった著者が、弁護士に転身してから、さまざまな事件に関わっ …

no image

星を継ぐもの

ジェイムズ・P・ホーガンの大傑作「星を継ぐもの」が出版されたのは、なんと1980/5/23なんですね。 そのときかどうかは、今となってはよく覚えていないのですが、相当昔にこれをはじめとするシリーズ(「 …

no image

今日、買った本

昨日、Amazonで注文はしていたんですが、今日リアル書店で見かけて、あまりのすばらしさに購入したのが、これ。 錯視完全図解—脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)北岡 明佳ニュートンプレス2 …

no image

最近読み終わった本

最近は、公私ともに忙しく、あまり読書時間がとれなくなっています。 毎日30分は読書をしようとは考えているのですが、気がつくと深夜1時になっていたりして、只でさえ寝不足状態が続いています。 そんな中、ち …

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

Last.fm