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「クローバーフィールド」を観に行きました

今話題の映画「クローバーフィールド」を観に行きました。

場所は新宿バルト9。2日先までの席の予約をインターネットでできるので、あらかじめ席を取っておきました。クレジットカードで支払いもできるので、当日は1階にある端末で予約番号を入れるだけで、劇場には入れます。とっても便利。

でも不便というか欠点もあります。みんないい席で観たいと思って予約するので、劇場全体としては空いているのに、見やすい席のあたり(劇場の真ん中あたり)だけ、異様に人がかたまっている、という現象です。臨機応変に空いている席に移ればいいんでしょうが、そこに予約した人が来たらめんどくさいなあ、などと思っているうちに開演となって、席はずいぶん空いているのに両隣に人がいる、という状態で観る羽目になります。

で、本題。

この映画ははっきり言って「すごい」です。とにかく「すごい映画」というしか形容のしようがない、という感じです。

昇進祝いのサプライズパーティの様子をビデオに収めている間に、ニューヨークの街全体を破壊する巨大な何かが出現し、ビデオをまわしながら逃げまどう、という筋書きです。登場人物にとっても、いったい何が起こっているのかわからないという設定なので、ビデオ撮影者の視点になっている観客にとっても、いったい何が起きているのかわかりません。

事前にできる限り情報が漏れないよう、相当注意を払って作成されたらしいですが、その目論見は成功していると言えます。まあ見た人に、どんな筋だった?と尋ねても、話す方も何を話してよいか迷うでしょうし、話を聞いただけではどんな映画なのか想像できないでしょう。

見るしかないです。この映画は。

最初の15分くらいは、パーティの様子を延々と撮しているだけなので、退屈ですが、そこは我慢しましょう。

そのあとは迫力の映像が続きます。音響効果もすごいので、新しい(音響効果の優れた)劇場で見た方がいいでしょう。

どうやって撮ったかとか、撮影裏話なんかにも興味があるので、Blu-rayとかDVDとかで出たら買うかも知れません。でも家でこれを見るなら、サラウンド環境が欲しくなっちゃうかも。