退屈な日々

退屈なれど、物欲強し

今日、買った本

投稿日:2007年7月24日 更新日:

仕事の帰りに、バスの発車時間までの時間つぶしで本屋に入ったら、いつも買っている本の続きと、何冊か持っている著者の新刊本が出ていたので、買ってしまいました。

買った本の一冊目は、

水滸伝 10 (10) (集英社文庫 3-53)” (北方 謙三)

有名なシリーズの10巻目です。
とても評判がよくて、私が信頼する書評家である北上次郎氏も絶賛しています。
レバレッジ・リーディング” (本田 直之)を読んでから、読みたい本は迷わず買ってしまうのですが、小説はいわゆるビジネス書と違って、速読がしにくいので、時間があるときしか読めません。
最近は仕事もプライベートも、ちょっと忙しいので、小説を読む時間がなかなか取れないのですが、東野圭吾など、好きな作家の本は、新刊が出れば買ってきて積ん読状態になっています。

水滸伝も、もう少したったらまとめ読みする予定。

買った本の二冊目は、

国家情報戦略 (講談社新書)” (佐藤 , コウ・ヨンチョル)
佐藤優氏の本は、とても文章が読みやすく、知的好奇心がくすぐられるものが多く、つい買ってしまいます。
最初に読んだのが、これ。

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて” (佐藤 )

これを読むと、「ああ、外交官ってこういう仕事をしてたんだなあ」と、普段はなかなか表に出てきにくい外交の裏側の話を知ることができます。彼自身が非常に洞察力に優れ、優秀な外交官であったであろうことをうかがい知ることもできます(実際に優秀だったのかはわかりませんが)。

この本で、すっかり佐藤優ファンになってしまい、一部を除いて、だいたい彼の本は買うようになりました。

インテリジェンスに関しては、手島龍一氏との対談本


インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)” (手嶋 龍一, 佐藤 )

も非常に面白く、今の日本の外交にかけているインテリジェンスというものの重要性がよく理解できます。

今回の本も、「韓国のインテリジェンスの専門家」との対談なので、上記、手島氏との対談本と読み比べてみようかと思います。

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