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Macbook復旧!

昨日、突然死してしまったMacbookですが、やっと復旧しました。

保証期間内なので、Appleストアか認定事業者に行けばHDDの無料交換をしてくれるのですが、期間を聞いたところ、症状を把握して、部品の発注をかけ、交換作業にはいるので、1週間程度は時間がかかると言われてしまいました。

そんなに待てないので、どうしたものかと考えた結果、これをいい機会として、HDD容量をアップさせてしまおう、ということにしました。

もともと160GBの容量ですが、なんだかんだとだいぶ減ってきていたので、だいぶ値段のこなれてきた(といっても3.5インチと比べると高いですけどね)2.5インチSATAの250GBに交換することにしました。いろいろと情報を調べてみると、日立の製品が良さげ。Seagateの製品もありましたが、突然死したHDDがSeagate社製のものだったので、これは却下。WD製も少し安かったのですが、元の考え通り、日立の250GBHDDを買ってきました。

あと必要な道具は、トルクスドライバーのT8のもの。HDDはトルクスネジで台に固定されています。

さっそく帰宅してから作業開始。

最近のMacbookは、メモリもHDDの交換も簡単になっていて、Appleのホームページでもやり方が公開されています。作業にかかる時間は、約15分。10分でもOKかもしれません。

交換終了後、OSのDVDで起動し、ディスクが無事に認識されていることを確認してからフォーマット。ついで、インストーラのユーティリティメニューから「タイムマシンからの復旧」を選んで、タイムマシン用に使っている外付けディスクを接続して、最新のデータを指定して、復旧開始!

と思ったら、復旧先に今フォーマットしたばかりのディスクが表示されません。

やむなくOSをクリーンインストールし、再度、DVDからOSを起動して、「タイムマシンからの復旧」を試したところ、見事、復旧に成功しました。新しいOSの機能に助けられました。

タイムマシンは、1時間ごとにバックアップを取るので、ちょっとうざったいなあと思い、時間間隔を調整するユーティリティで3時間おきのバックアップに変更していましたが、まあディスク死亡の少し前の状態まで、それほど時間をかけずに復旧できたというのは、たいへん助かります。

メールもRSSリーダも、昨日の夜の分から受信し直して、これでもう最新状態。

でも、たった一つだけ困った問題が起きました。

ローカルのApacheが起動しません。

私は2ちゃんねるを見るのに、ローカルのWebサーバにp2という専用ブラウザをインストールして使っているのですが、Apacheが動かないことには話になりません。

ターミナルで、プロセス一覧を見てもhttpdは動いておらず、かといって「システム環境設定」ではWeb共有はオンにしてある。いったいなぜ動かないんだ!と頭を抱えてしまいましたが、コンソールでエラーログを見ると、”No such file or directory: httpd: could not open error log file /private/var/log/apache2/error_log.”というエラーがたくさん出ています。

確かに”/private/var/log/”フォルダを見ると、apache2というフォルダがありません。

このエラーメッセージをそのままGoogleで検索してみると、解決方法が一発で出てきました。

単にapache2というフォルダを作るだけ。

さっそくターミナルで

cd /private/var/log/

sudo mkdir apache2

とやってみると、Apacheが動き始めました。

これで、やっと元の環境にすっかり戻ったというわけです。

ディスクの無償交換ではなく、HDDを自分で買ったわけですから、その分の出費はもったいなかったとも言えますが、空き容量も増え、普及もすぐにできて、自分的には満足できました。