退屈な日々

退屈なれど、物欲強し

デジタル機器

Microsoft Surface を使ってみる

投稿日:

アメリカの知人に頼んでおいた Microsoft Surface がやっと届きました。

発送元が東海岸だったので、ハリケーンの影響をもろに受け、先週到着するはずだった品です。

届いたのは32Gbモデルで黒のタッチカバー付きのもの。

こんな箱で到着します。

DSC00509

これでは大きさがわからないので、上にiPhone5を乗せてみました。

DSC00514

思っていたよりも大きな箱でした。

この箱の白く見えている部分を右にスライドさせると、ひとつの箱と黒いマットのようなものが出てきます。

黒いマットとはこれ。

DSC00515

タッチカバーです。ここからカバーを外すと、脇に説明書が出てきます。

触った感じは薄いフェルト地のカバーといったところ。キーのところは触ると少し膨らんでいるくらいで、ほとんど平らなカバーです。

さて白い箱の方ですが、これを開けると

DSC00517

本体が登場します。右にあるのがACアダプタ。

本体を取り出すと、説明書と保証書が置かれています。

電源スイッチは本体右上にあります。これをオンにします。

DSC00519

起動しました。

最初に言語の設定です。

DSC00521

もちろん日本語は選べないので、英語のまま設定を開始します。

ライセンスの表示があって、

DSC00522

画面背景色の選択とデバイス名の設定を行います。あまり長いデバイス名は受け付けてくれません。

DSC00523

まだカバーを取り付けていないので、デバイス名のところをタッチすると、ソフトウェアキーボードが出てきます。

DSC00524

このソフトウェアキーボードのタッチした感じは、Blackberry Playbookに似ています。

このあと、Wi-Fiの設定などを行うと、こんな感じの画面が表示されます。

DSC00530

続いてこんな表示が出てきます。

DSC00531

これらの画面が出ているのは、約3分くらいでしょうか。

やっとWindows RTの画面になりました。

DSC00534

Windows8というかRTというか、まだOSの操作に慣れていないので、ちょっと戸惑いましたが、画面右端から左方向にフリックすると表示されるcharmからSettingを選びます。コントロールパネルのようなものと考えればいいでしょう。

ここからメニューをたどっていき、言語の追加を見つけます。これをタップすると、いろいろな言語が表示されます。言語の数は予想以上に多いです。

ここからJapaneseを選択して追加します。これをデフォルトとして使うために再起動すれば、画面のほとんどが日本語表示になります。

完全に日本語化されるわけではありません。まだときどき英語での表示が残っています。

ここまで来て、やっとカバーを装着しました。いや、もっと早く着けていてもよかったんですが。

装着はiPadにスマートカバーをつけるのと同じ。本体にカバーを近づけると、磁石でパチッとくっつきます。

あとは、本体裏下半分がカパッと開きますが、これが本体スタンドとなります。

このスタイルで簡易ノート型PC風になるわけです。

さてタッチカバーの感触ですが、思っていたほど悪くありません。

キーが出っ張っているわけではないので、キーを押した感触はほとんどないのですが、ソフトウェアキーボードと違い上に指を乗せているだけでは文字は入力されません。しっかりキーを押す必要があります。慣れればタッチタイプもできるようになると思います。

Windows RTの動作はキビキビしていてもたつきはありません。

まだ内蔵されているOfficeを使っていないのではっきりとは言えませんが、ちょっとした仕事にも使えるかも知れません。

難点を上げるとすれば、まずは本体の重さ。

iPadと比べてもずっしりとしています。

最初に箱を持った瞬間から、「重たい」と思いました。

iPadを持ち歩くのをやめて7インチタブレットに浮気していた私としては、これを普段持ち出して使うのはよほどの時でしょう。

あとは、ストアのアプリの少なさ。

これは泣きたくなるほど少ないです。

Skype、Twitterクライアント、RSSリーダー、SugarSyncアプリなどを入れましたが、iOSやAndroidのように複数のアプリから気に入ったものを選択、なんてことはできません。

特にRSSリーダーは、Google Readerに対応してくれているのはいいのですが、購読しているサイトが多すぎるせいか、毎回落ちます。読めません。

Twitterクライアントも表示が独特で、違和感ありまくり。

有料のアプリもあるにはあるのですが、どうやって決済するのかまだわかりません。

あとは、細かいところですが、ACアダプタのケーブルを本体にはめる部分が、MacBookのように磁石式になっているんですが、Macのようにスッと嵌まるのではなく、なかなかきちんと嵌まってくれません。

まあ、気になる点もあるにはあるのですが、全般的にはある種の高級感も漂う質感の高いタブレットだと言えます。

もうちょっと安くなればなおよいのですが、Microsoft直々に安いハードを出してしまうと、他が勝負になりませんからね。値付けも微妙なところなんでしょう。

日本での発売見込みはまだ立っていませんが、日本語を追加しても完全に日本語化されるわけではないこと、日本で出すには日本語に対応したタッチカバーを出す必要があるだろうことなどから、なかなか実現するのは難しいかも知れません。

ad by Google

ad by Google

-デジタル機器
-,

執筆者:


コメントを残す

関連記事

IPhone X の予約完了だが、今回は難しかった

先日のAppleイベントで発表された iPhone X。 その予約が昨日の16時1分から開始されました。 今までの予約は基本的にiPhoneのAppleStoreアプリから行なっていました。 Webの …

no image

Vaja Case 第2弾到着

iPhoneに関しては、完全にケースフリークと化していますが、Vajaに注文していた二つ目のケースが、はるばるブエノスアイレスから今日届きました。 モノはこれです。 このケースはVajaにしては珍しく …

no image

SDHC 8GB のメモリカードがバカ安!

昨日は確か4000円台後半だったはずと記憶しているんですが、SDHCでClass6対応の8GBメモリカードが4000円を切ってます! さっそく1枚注文しました。 メール便が利用可能なので、送料も安く済 …

no image

昨年10月に購入したMacBook Airは知人のところへ

新型MacBook Air 11インチモデルを購入してしまったため、昨年10月に購入した13インチモデルの使い道がなくなってしまいました。 知人から旧機種でも速度的に不満はないから譲って欲しいとの申し …

Galaxy S4 Zoom を使ってみる

コンパクトデジカメとして、Galaxy S4 Zoomに興味を持ったので、いつもの1shopmobileに注文してみた。Expansysよりも送料込みで安い。しかも早い。 さっそく届いたのがこの箱。 …

カレンダー

2018年1月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ

Last.fm