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MacOSX LeopardでVolume Logicを暫定的に動かす方法

先日のエントリーで、MacOSXをアップグレードしてLeopardにしたところ、Volume LogicというiTunesの音質をグレードアップ(?)させてくれるプラグインが動かなくなってしまった、と書きました。

Volume Logicは、すでに開発終了なので、新しいOSへの対応はまったく期待できず、その替わりとなるプラグインを探していたんですが、有力候補であるiWowもLeopardでは動かないということで、素の状態でiTunesを動かさざるを得ない状況でした。

今日、何かいい方法はないものかとググっていたところ、面白い情報を見つけました。
見つけたのはこのページです

これを書いている時点で、一番下に表示されている記事なんですが、簡単にまとめると次のような手順を踏みます。

1.Volume Logicをアンインストールする。
2.再度、Volume Logicをインストールし直す。
3.iWowをダウンロードして、インストールする。
4.ライブラリ/Audio/Plug-Ins/HALの中を見る。
5.iWow.pluginをデスクトップに移動させる。
6.ライブラリ/Audio/Plug-Ins/HALに残っているVolumeLogic.pluginを右クリックして「パッケージを見る」をクリックして、中身を開く。
7.デスクトップに移動したiWow.pluginも同じように中身を開く。
8.iWow.pluginのContents/MacOSにあるiTeaを、VolumeLogic.pluginのContents/MacOSにコピーする(上書き)。

これでiTunesを起動すると、Volume Logicが再び動き始めます。

注意点は、3でiWowをインストールすると、iTunesを起動するか聞いてくるので、ここでは起動しないこと(私はiWowのインストールはしたことがなかったので、そんな風になるとは知らず、起動してしまい、両プラグインがぶつかり合って強制終了する羽目になりました(^^ゞ)。

ただし、Volume Logicのシリアル番号(もちろん自分のライセンス分)を入力しても、受け付けてくれないので、デモとして動かすことになります。
また、グラフは動いていますが、正しく機能しているかどうかは保証の限りではありません。
Presetを切り替えると、音質が変わるので、何となく機能はしているようには見えます。
以前は、Volume Logicを通さないと(オンにしないと)音量がすごく小さかった曲が、今回はオフにしたほうがボリュームが大きくなっていたりもするので、ちょっと妙ではあります。

まあ、デモ期間は3週間ほどあるので、その間にiWowがLeopardに対応するのを期待したいところです。

2007/11/4 23:15追記

上記、アメリカのサイトでは、デモを突破する方法が見つかったようですね。

でも、すでにiWowがLeopardに対応しているので、わざわざそこまでやらんでもいいのになあ、と思います。