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iPod用のイヤフォンを換えてみた

私がiPodで音楽を聴くとき、使っていたイヤホンがこれ。

形を見ておわかりのとおり、耳の奥に差し込む、いわゆるカナル型というタイプなので、音漏れも少なく、音もけっこう気に入っていました。2年近く使ってきたので、けっこうエージングもされていると思います。

ただ、新しもの好きなのも私の性分で、そろそろ新しいイヤホンに交換してみるかなあと思っていたところ、見かけたのがこの記事。機種は「MDR-EX700SL」というヤツなんですが、開発チームのインタビュー記事などを見ても、なかなか気合いの入った製品であることがわかります。

でも値段がちょっとお高い。安く売っているところはないかと検索したところ、まあまあ妥協できる値段で売っている店がありました。しかも、私が見たときには「在庫:あと1個」の文字が!

ということで、注文してしまいました。
買ったのは、このリンク先のお店です。

昨日届いたので、さっそく試聴してみました。
イヤピースだけでも7つのサイズが付属しています。大きさだけじゃなく、高さまで違う種類が入ってます。
とりあえずは、標準サイズのものを使ってみました。

最初に聞いたのが、こちらの曲。

“Dessert Museum”
あんまり売れているCDではないですが、FMで流れていた曲を聴いて、衝動買いしたCDです。
ピアノのソロ演奏が主体ですが、その音のすばらしいことこの上なし!
今までのイヤホンがおもちゃのような気がするほどです。

次いで聞いたのが、こちらの曲。

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1&2” (ユニバーサル ミュージック クラシック)
私の誕生日が、諏訪内晶子さんと同じなんですよね。だから昔からCDやiTSなどで買ってしまいます。美人だからってのも少しあるけど(^^ゞ
iPodでクラシックなんて!というクラシックファンもいらっしゃるでしょうが、クラシック命というほどでもなく、まんべんなく聞く、というポリシーなので、私はiPodでもクラシックを聴くことに抵抗はありません。
今度のイヤホンでは、これもまたすばらしい音です。iPodってこんなに音質がよかったっけ?と感じるほど。

次いで聞いたのが、こちら。

“Cupid & Psyche 85” (Scritti Politti)

前にも紹介したCDですが、派手な(きらびやかな)音がどんな風に聞こえるか、試してみたかったんです。
やはり、これもステキ。

けっこうオールマイティでいい音を聴かせてくれる、すごいヤツです。

でも欠点ではないですが、無音時のノイズがけっこう聞こえます。昔のテープレコーダーの無音部分で、「サーッ」というノイズが聞こえるときがありましたが、あれと同じようなノイズです。最初にiPod Touchにつないだとき、今まで聞こえなかったノイズが聞こえるので、ちょっとびっくりしました。
これも、この記事によると性能の高さゆえの問題だとのこと。

面白いデザインですが、耳のフィット感もよく、これから使い込んでいくうちにどのように音質が変化していくのかも楽しみです。