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Sennheiser MM 450 TRAVEL レポート(その3)

MM 450ですが、通勤時や帰宅時に使ってみました。

まずは地下鉄。

ノイズリダクションをオンにしたりオフにしたりして試してみましたが、騒音の低周波部分は部分はうまくカットされますが、やはり完全に耳を覆うタイプではないので、ノイズは残ります。周波数が高い騒音部分が残る感じです。アナウンスは音楽のボリューム次第ですが(当然ですが)、聞こえます。

続いてバス。

ここでもノイズリダクションのオン、オフで試しましたが、オフにすると、結構バスって低周波の騒音が大きいんですね。いつもカナル型のイヤフォンをしていたので気付きませんでしたが、しっかりカットしてくれます。車内アナウンスも聞こえてはいるんですが、はっきりとは聞き取れなかったので、危うく乗り過ごすところでした(USのiTunesストアでダウンロードした”UP”を見てました)。

やはりこうしてみると、ノイズリダクションの効果としては、想像どおり

QC15 >= QC3 > MM 450 > BH-905

QC15は形状からして効果は一目瞭然ですが、QC3もあの形にしては引けを取らないと思います。しかもQC15は出たばかり。QC3は後継機種の噂もチラホラ。最新技術と比較しても、まだ充分対抗馬になりますから、たいしたもんです。後継機種が出たら、もっとすごいことになりそう….。

でも今後は私の常用機は、MM 450に落ち着きそうです。

何よりもコンパクトさ取り回しの良さが気に入りました。

多少気になるのは音漏れ。

静かな部屋で音楽を鳴らして、1mくらい離れたところにいる息子に音漏れしてるかどうか確認させたところ、ちょっと大きめの音で聴いていると、鳴っているのが聞こえるとのこと。形状を考えるとやむを得ない部分もあるので、周りに迷惑をかけないよう、注意して使用することになりそうです。