退屈な日々

退屈なれど、物欲強し

デジタル機器

Galaxy Note が危うく文鎮になりかけた

ずっと快調に使ってきたGalaxy Note。カスタムROMも、Rocket ROMのバージョン7で安定していたのですが、ずいぶん間が空いて新バージョンの8が登場しました。

ベータテスターなどもいて、慎重にバージョンアップされたものらしいので、大丈夫かなと思って焼いてみたら、トラブル続き。

なぜか7に上書きする形で、キャッシュだけワイプして焼いたのにもかかわらず、フルワイプされた状態で焼かれてしまいました。しかもホーム画面も殺風景だなあと思って使ってみると、USBホスト機能が使えなくなっていました。

母艦はMacなので、これでは接続が面倒になります。

しかも今まで撮れていたスクリーンキャプチャも撮れません。

さらに悪いことに、作者がV8については、フルワイプしてのインストールはうまくいかないので注意、などとxdaに書き込まれたんですが、まさに自分がその状態。

やむを得ず、Abyssカーネルをインストールしてからフルワイプし、V7に戻そうとしたんですが、焦って違うファイルをインストールしてしまい、そのまま起動画面で動かなくなってしまいました。

こうなると、WindowsでOdinを使い、とりあえず公式ICSのROMをインストールするしかないか、ということでやってみたところ、一見うまく動き出したように見えて、いろいろなプロセスが途中で強制終了してしまい、SIMまで認識しなくなる始末。

再度Abyssカーネルのインストールでフルワイプしようとしたところ、「Kiesを使ってファームウェアをアップデートしろ」というような英文が画面表示されるのみで、二進も三進もいかなくなってしまいました。

ボリュームボタンの上下とホームボタンを押しながらパワースイッチを押しても、上記の英文表示されるのみ。

「これがいわゆる文鎮状態か」

と諦めかけたんですが、再度Odinで公式ICSのROMをセットし、Startボタンをクリックしたところ、なんとROM焼きがスタートしました。一度目は途中エラーでストップ。もう一度挑戦したところ、何とか最後までエラーなく終了。

なんとか公式ROMまでたどり着くことができました。

V8を焼き初めて約4時間の格闘でした。

その後、xdaを見ると、やはりV8はいろいろと問題があったようで、V9、V10と立て続けにバージョンが上がっていました。

今日、再度フルワイプした後にV10にアップデートしてみましたが、すこぶる快調。

現在の端末の状態は次の通りです。

Screenshot 2012 08 09 13 05 09

V7利用時はオーバークロックしていたのですが、とりあえず標準状態で使うことにします。

標準状態でのベンチは次の通り。

Screenshot 2012 08 09 16 37 11

まあまあの状態です。

カスタムROMを使っていると、標準よりも楽しく快適に使える反面、文鎮化という危険性もあるんだなあということを十分に認識させられた一件でした。

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